絹さやインゲンは毎日収穫が出来ている。続いてソラマメがそろそろ収穫できる雰囲気になってきたが、まだサヤが上向きなのでこれが下向きになり、背筋が黒くなってきたら収穫できる。

芽欠きをして茎を２〜３本にしてから化成肥料を施した。そして植えてから２カ月で花のつぼみがつきだしてきた。夏を迎える雰囲気となってきました。

今年はブロッコリーを今日まで菜花として食べだ。茎が甘くて柔らかく歯ごたえもあって最高に旨い菜花だとは知らなかった。今日はもう茎が細くなり花がいっぱいに咲いてしまったので撤去することにした。来年も家族のリクエストに応えて作ることにしたい。

昨年収穫した里芋の親芋を深いプランターに保管していたものが芽を出してきたので、玉ねぎの後に植えることにした。

昨年の１０月９日に絹さやの種をまいて半年にもなってやっと収穫することが出来た。

収穫までこんなに長かったのかと記録を見て改めて驚く。冬を越すことは冬眠の期間を考慮しないといけないのかも。

畑の西田さんから毎年サツマイモのつるを頂く。今年は安納芋と紅はるかを５本づづ。昨年はつるの状態で腐ってしまい失敗。今年はブロッコリー、キャベツの後を肥料を入れず、少し土を盛り上げ、マルチは今までのものをそのまま利用して植えた。

金子さんはすでに植えてあった。