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2月27日
絹さやの手入れ |
霜よけのために刺しておいた「ほうき草」の枝の下に沢山のほうき草が芽を吹き出してきたのには驚く。このほうき草の種のおかげで枯れなくて済んだのだろうか。少し枯れたツルをハサミでカットする。そして「ほうき草」の新芽を取り除く作業は半端でなく大変だった。
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2月25日
玉ねぎの補充と草取り |
一冬トンネルをかけておいた玉ねぎを確認したところ、やはり霜で浮き上がり枯れてしまったものが何本かあった。玉ねぎネギの横で雑草がズーズシイ顔で伸びているので、引き抜き作業をすると同時に枯れてしまったところに苗を補充する。
毎年同じようなことがあるので苗を作っておいて正解だった。
まだ少し余っているのでお困りの方はどうぞお申し出下さい。
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2月23日
ジャガイモ植え |
今朝、50gをこえるジャガイモは1/2、また100g以上の物は1/4に切って干した。
今年は男爵、メークイーン、北あかりの3種類を植えるつもり。
約30cm間隔に25cm程の深さの穴を掘り、基肥を入れて土をかぶせ、その上に種イモを置き5cm程土をかける。
今年は昨年より10日早く植えたので、マルチで覆うことにした。少し早めに芽を出させたいために。
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2月22日
ジャガイモ植えの準備 |
ジャガイモを植える場所を確保するため、越冬したレタスを植替える。半分は霜で枯れてしまっていた。
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2月21日
「ふゆな」の植替え |
昨年11月11日に種を蒔いた「ふゆな」が寒い冬を乗り切って成長し、食べごろになっていたいたところ1月の下旬、野鳥に葉をついばばまれてしまった。しばらく放っておいたところ、葉が伸びてきた。せっかく成長しているので元気そうな「ふゆな」を植え替える。不織布で覆い野鳥対策を施す。
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2月20日
畑作業準備 |
昨年同様、2月の下旬から畑の準備を始める。ビバホームでジャガイモの種を男爵とメークイーンを1sづつ購入。だいぶ店に各種のジャガイモが並んでいた。牛糞堆肥を3袋購入。次にダイソーで2対108円の種、キュウリ、トマト、ナス、オクラ、ゴーヤ、カボチャ、レタス、トーモロコシを購入する。後は気温が上がるのを待つだけ。
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2月16日
野鳥の被害 |
ハクサイ、キャベツ、ブロッコリーの葉、大根の葉、チンゲンサイ、冬菜が丸坊主となっている。不思議にブロッコリーの花芽、絹さや、ソラマメなどの豆類、ミズナは被害がない。
野鳥が増えたのだろうか。周囲の果物が亡くなったので畑の野菜を集団で食べまくっている。
不織布などで野菜を覆うことが必要だ。
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2月15日
里いも掘り出す |
ひと冬掘らずにマルチを覆っておいた里芋を掘り出した。腐っているかどうか心配だったが寒さや霜にもやられず何となく大きくなったようなイモが出来ていた。直接雨に当たらないようにしたのが良かったようだ。
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2月3日
富士山のもとで |
今朝も富士山がくっきりと姿を現し、厳しい寒さを告げている。畑はざくざくの霜でおおわれている。畑仕事は何もすることがなく、見回りを兼ねて、キャベツとミズナを収穫する。
昼となると泥だだらけの畑になり入ることが出来ない。
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