『ごあいさつ』 東京都城南テニス大会会長 久保 秀夫(大田区テニス連盟会長)
おかげさまで、今年で大会創設30年を迎えました。
本大会は、スポ−ツマンシップを通して健全なスポ−ツの育成と、テニス技術強化をめざして活動している東京都城南地区とその近隣地区(大田区・品川区・世田谷区・目黒区・渋谷区・港区・文京区・中央区・千代田区・江東区・杉並区・狛江市)の高校を中心に行い、競技力のさらなる向上をめざします。
1991年から城南硬式テニス連盟が主催し、中高生を対象にシングルスを年2回実施してまいりました。
2014年からは、東京都大田区テニス連盟が主催し、高校のテニス部顧問の先生方が運営し、年1回、団体戦形式(2ダブルス・1シングルス)で実施しております。
この大会の参加規模は、男子32校・女子32校の合計64校で、参加者数は約600名です
おかげさまで、今年は第44回目の大会となります。この大会が迎られますのも、皆様方のご協力のおかげであり、大変感謝しております。
この大会の出場選手が次の時代を担う主役になられることを心から期待しております。
この大会にご支援をいただいております大田区と協賛企業9社の皆さま方、運営にご協力していただく各校の先生方には心から御礼申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。