オーバーヒート(あわてないで落ち着いて!)

車を止めて、アイドリングでしばらく放置する。
エンジンルームから熱湯が噴き出している様子がなければ、ボンネットを開ける。
電動ファンの車で、ファンが回っていなければ直ちにエンジンを止める。
水温が下がってきたらエンジンを止める。その後JAFか整備工場に連絡
危険&!決してラジエータキャップ、補助タンクのキャップをあけないこと。車より体が大事です。
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